RTX 4060は何fps出る?Apex・フォートナイト・VALORANTの目安【2026年】
結論から言うと、RTX 4060はフルHD(1920×1080)でプレイするなら非常にコスパの良いGPUです。Apex・フォートナイト・VALORANTのような人気タイトルは、競技向け設定なら144Hzモニターを余裕で活かせる水準。まずは早見表からどうぞ。
結論:RTX 4060の予想FPS早見表(フルHD)
| ゲーム | 軽量設定 | 高画質設定 |
|---|---|---|
| VALORANT | 約379fps | 約361fps |
| Apex Legends | 約198fps | 約144fps |
| フォートナイト | 約240fps(パフォーマンスモード) | 約119fps(エピック設定) |
※ CPUに Intel Core i5-13400F、メモリ16GBを組み合わせた場合の予測値です(前提は次の章で説明します)。
この記事のFPSの出どころ(前提条件)
この記事の数値は、当サイトが公開している無料のFPSシミュレーター「FPS LAB」で算出した予測の目安です。実機ベンチマークの傾向をもとに校正していますが、実際のFPSはマップ・シーン・ドライバのバージョン・常駐ソフトなどで上下します。「だいたいこのくらい出る」という目安として読んでください。
前提とした構成は次のとおりです。
- GPU:GeForce RTX 4060
- CPU:Intel Core i5-13400F(RTX 4060と組み合わせる定番ミドルCPU)
- メモリ:16GB(8GB×2 デュアルチャネル)
- 解像度:フルHD(1920×1080)
Apex Legends:144Hz運用にぴったり
Apexは低画質設定で約198fps、高画質設定でも約144fpsが目安。144Hzのゲーミングモニターとの相性が抜群で、「画質もそこそこ保ちつつ、ヌルヌル動かしたい」という遊び方が一番ハマります。
240Hzモニターをフルに活かすには少し足りないので、240fps張り付きを狙うならGPUよりも先にCPUをもっと強くする必要があります(理由は後述)。
フォートナイト:パフォーマンスモードなら240fps級
フォートナイトは設定による差がとても大きいゲームです。
- パフォーマンスモード:約240fps ― 240Hzモニターを活かせる水準
- エピック設定(高画質):約119fps ― 建築のビジュアルを楽しみつつ100fps超え
「競技で勝ちたい日はパフォーマンスモード、まったり遊ぶ日はエピック」と使い分けられるのがRTX 4060クラスの良いところです。
VALORANT:もはや余裕。約361〜379fps
VALORANTはもともと軽いゲームなので、RTX 4060なら高画質設定ですら約361fpsという予測になります。ここまで来るとGPUではなくCPUの性能で上限が決まる領域で、どんなモニターでも困ることはまずありません。
その他の人気ゲームの目安(フルHD)
| ゲーム | 軽量設定 | 高画質設定 |
|---|---|---|
| Counter-Strike 2 | 約222fps | 約219fps |
| Overwatch 2 | 約290fps | 約168fps |
| レインボーシックス シージ | 約373fps | 約267fps |
| PUBG | 約187fps | 約129fps |
| Call of Duty: Warzone | 約149fps | 約99fps |
| League of Legends | 約377fps | 約330fps |
| 原神 | 60fps(ゲーム側上限) | 60fps(ゲーム側上限) |
| ELDEN RING | 60fps(ゲーム側上限) | 60fps(ゲーム側上限) |
| Cyberpunk 2077 | 約117fps | 約68fps |
| モンスターハンターワイルズ | 約78fps | 約52fps |
| FF14 | 約176fps | 約128fps |
| Minecraft | 約272fps(バニラ) | 約102fps(影MOD級の高負荷) |
重量級のCyberpunk 2077やモンハンワイルズも、設定を調整すれば快適に遊べるラインに乗ります。「最高画質で60fps安定」を狙うタイトルと、「軽量設定で高fps」を狙うタイトルを切り替えるイメージです。
注意:組み合わせるCPUでけっこう変わる
同じRTX 4060でも、CPUが弱いとFPSは下がります。競技系タイトルの軽量設定は特にCPUの影響が大きいので、比較してみましょう(フルHD・軽量設定の予測値)。
| ゲーム | Ryzen 5 5600 | i5-12400F | i5-13400F | Ryzen 5 7600 |
|---|---|---|---|---|
| VALORANT | 約279fps | 約346fps | 約379fps | 約399fps |
| Apex Legends | 約146fps | 約181fps | 約198fps | 約208fps |
| フォートナイト | 約214fps | 約240fps | 約240fps | 約240fps |
| Counter-Strike 2 | 約163fps | 約202fps | 約222fps | 約233fps |
VALORANTだとCPUの違いだけで100fps以上の差が出ます。「GPUだけ良くしてもダメ」というのがゲーミングPCの面白い(そして悩ましい)ところです。
WQHD(2560×1440)で遊ぶ場合
WQHDモニターを使う場合、GPUへの負荷が上がるぶんFPSは下がります。
| ゲーム | 軽量設定(WQHD) | 高画質設定(WQHD) |
|---|---|---|
| VALORANT | 約375fps | 約292fps |
| Apex Legends | 約155fps | 約102fps |
| フォートナイト | 約186fps | 約77fps |
軽い競技系ならWQHDでも十分戦えますが、高画質設定と両立させたいならワンランク上のGPU(RTX 4060 Ti / RTX 5060以上)を検討する価値があります。
自分の構成で試してみる
「自分が考えている構成だと何fps出るの?」は、当サイトの無料ツールFPS LABで誰でも試せます。CPUとGPUを選ぶだけで、この記事と同じ計算方法で20タイトル以上の予想FPSを一覧表示。目標FPSから必要なパーツを逆算するモードもあります。
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よくある質問
Q. RTX 4060で240Hzモニターは無駄?
無駄ではありません。VALORANT・フォートナイト(パフォーマンスモード)・シージなど軽量タイトルなら240Hzをしっかり活かせます。Apexや重めのタイトル中心なら144〜165Hzが費用対効果のバランス的におすすめです。
Q. メモリは16GBで足りる?
ゲーム用途なら16GBが現在の標準ラインです。配信や動画編集も並行するなら32GBにすると安心です。
Q. RTX 3060から買い替える価値はある?
性能向上は目安で15%前後なので、RTX 3060からの買い替えなら RTX 4060 Ti 以上へジャンプするほうが体感差は得やすいです。GTX 16シリーズ以前からなら、RTX 4060への買い替えでも大きな伸びを実感できます。
まとめ
- RTX 4060はフルHDゲーミングのコスパ定番GPU
- Apex 約198fps/フォートナイト 約240fps/VALORANT 約379fps(軽量設定・i5-13400F構成の目安)
- 競技系タイトルはCPUの影響も大きい。GPUとバランスよく選ぶのがコツ
- 自分の構成のFPSは FPS LAB(無料)で今すぐ確認できます
