自作PCの組み立て手順【初心者向け完全ガイド】
自作PCって難しそう…と思っていませんか?
実は工具はドライバー1本だけでOKで、手順通りに進めれば初心者でも必ず完成します。この記事では、初めて自作PCに挑戦する人向けに、組み立て手順をわかりやすく解説します。
組み立てに必要な工具
- プラスドライバー(2番)
- 静電気防止手袋(あると安心)
- 広めの作業スペース
- スマホ(調べる用)
工具はこれだけです。特別なものは何も要りません。
組み立て手順10ステップ
ステップ1:CPUをマザーボードに取り付ける
マザーボードのCPUソケットのレバーを上げ、CPUの向きを確認してそっと置きます。絶対に力を入れないのがポイントです。CPUのピンは非常に繊細なので、向きを確認してから置くだけにしましょう。
ステップ2:CPUクーラーを取り付ける
CPUの上にグリスを米粒1粒分塗り、クーラーをのせてネジで固定します。ネジは対角線の順番で均等に締めましょう。
ステップ3:メモリを差す
メモリスロットの両端のツメを開き、メモリを「カチッ」と音がするまで押し込みます。2枚使う場合はスロットの色を合わせて差しましょう。
ステップ4:M.2 SSDを取り付ける
マザーボードのM.2スロットにSSDを斜め30度で差し込み、反対側をネジで固定します。
ステップ5:マザーボードをケースに入れる
ケースにI/Oシールドをはめてから、マザーボードをネジで固定します。I/Oシールドを忘れがちなので、マザーボードを入れる前に必ず取り付けましょう。
ステップ6:電源ユニットを取り付ける
ケースの指定位置に電源ユニットを置き、ネジで固定します。ファンの向きはケース外側に向けるのが基本です。
ステップ7:グラフィックボードを取り付ける
マザーボードのPCIeスロットにグラボを「カチッ」と差し込み、ケースのネジで固定します。
ステップ8:ケーブルを配線する
電源からマザーボード・CPU・グラボ・ストレージにケーブルを接続します。マザーボードのマニュアルを見ながら進めると確実です。
ステップ9:ケースファンを接続する
ケースファンのケーブルをマザーボードの「SYS_FAN」コネクタに接続します。
ステップ10:電源を入れて起動確認する
モニター・キーボード・マウスをつないで電源オン。BIOSが表示されれば組み立て成功です!
BIOSが表示されない場合は、メモリが刺さりきっていないことが多いです。一度抜いて差し直してみましょう。
まとめ
- 工具はドライバー1本でOK
- 手順通りに進めれば初心者でも組める
- 起動してBIOSが出れば成功
自作PCは一度組むとハマります。ぜひ挑戦してみてください!
