PC全体の計算をこなす「頭脳」。
ゲームの処理や敵の動き、物理計算などを担当します。性能が低いと、画面がカクついたり、人数の多い場面でFPS(なめらかさ)が落ち込みやすくなります。とくに最低FPSの安定に効きます。
選び方:ゲーム用途なら Core i5 / Ryzen 5 クラスで十分なことが多いです。CPUによって対応する「ソケット」が決まり、それに合うマザーボードを選ぶ必要があります。
ゲーミングPCは、役割の違う部品を組み合わせて1台になります。「これは何のための部品?」を、はじめての方向けにやさしく説明します。FPS LAB が提案する構成には、下のすべてが含まれています(買えばそのまま組み立てられる一式です)。
PC全体の計算をこなす「頭脳」。
ゲームの処理や敵の動き、物理計算などを担当します。性能が低いと、画面がカクついたり、人数の多い場面でFPS(なめらかさ)が落ち込みやすくなります。とくに最低FPSの安定に効きます。
選び方:ゲーム用途なら Core i5 / Ryzen 5 クラスで十分なことが多いです。CPUによって対応する「ソケット」が決まり、それに合うマザーボードを選ぶ必要があります。
ゲーム映像を描く「FPSの主役」。
3Dの映像を作り出す部品で、ゲームのFPSにもっとも大きく影響します。高画質・高解像度(WQHDや4K)にするほど、ここの性能が重要になります。ゲーミングPCで一番お金をかける価値があるパーツです。
選び方:「フルHDで144FPS出したい」「WQHDで遊びたい」など、目標から逆算するのがおすすめ。FPS LAB の「目標FPSから逆算する」がそのまま目安になります。
作業を広げておく「机の広さ」。
ゲームやアプリが動くときに、データを一時的に置いておく場所です。狭いと、ゲームしながら配信・ブラウザ…と同時に動かしたときにもたつきます。容量はGB(ギガバイト)で表します。
選び方:今どきのゲーミングPCは 16GB が標準ライン。重いゲームや配信もするなら 32GB だと安心です。同じ容量を2枚挿す「デュアルチャネル」だと速くなります。
すべての部品をつなぐ「土台の基板」。
CPU・メモリ・GPU・SSDなど、すべてのパーツを挿して連携させる基板です。これ自体はFPSにほぼ影響しませんが、相性(ソケット・チップセット)が合わないと組めません。
選び方:CPUのソケットに合うものを選ぶのが大前提(例:Intel=LGA1700、AMD=AM5/AM4)。FPS LAB はCPUに合わせて自動でソケット帯を表示します。
ゲームやデータを保存する「収納」。
OSやゲームをインストールしておく場所です。今は読み込みが速い「NVMe M.2 SSD」が主流。ここが速いと、ゲームの起動やマップ読み込みの待ち時間が短くなります。
選び方:ゲーム用途なら 1TB が実用的な最低ライン。たくさんインストールするなら2TBも検討を。容量が足りないとゲームを入れ替える手間が増えます。
全パーツに電気を送る「心臓」。
コンセントの電気をPC内部の各パーツに分配します。容量はW(ワット)で表し、足りないと電源が落ちたり不安定になります。とくにGPUは電気を多く使うので、GPUに合わせた容量が必要です。
選び方:GPUの推奨容量に余裕を持たせて選びます(FPS LAB はGPUに応じて550W〜1000Wを自動で提案)。80PLUSという変換効率の認証つきが安心です。
パーツを収めて冷やす「ボディ」。
すべてのパーツを収める箱です。見た目だけでなく、風通し(エアフロー)が悪いと熱がこもって性能が落ちることがあります。サイズの規格(ATXなど)をマザーボードと合わせる必要があります。
選び方:標準的な ATXミドルタワーを選んでおけば、ほとんどのパーツが収まり、冷却・拡張のバランスも良好です。
OS(Windows):PCを動かす基本ソフトです。FPS LAB の構成金額には含まれていないので、別途 Windows のライセンスを用意してください。
CPUクーラー:CPUを冷やす部品。多くのCPUには付属していますが、ハイエンドの一部(型番末尾が K や X3D など)は付属しないことがあり、その場合は別途必要です。
その他:モニター・キーボード・マウス・OSインストール用のUSBなどは別途。組み立てに不安がある場合は、各PCショップの「組み立て代行サービス」も利用できます。